タイで共存する2種類の色彩文化

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CreNative」に、タイのデザイン会社さんからコラムが届きました。
海外のデザイナーさんから寄せられたコラムは、
世界のクリエイター便り」コーナーでご紹介しています。

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今回記事を送ってくださったのは、
タイのバンコクを拠点に活動されている
Butterfire社のデザイン・ディレクターである
Mr. Rodjanai Phanprukさんです。

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Butterfire社はパッケージデザインを中心としているデザイン会社さんで、
タイ国内に加えてシンガポールやインド、ドバイなどの国外からの依頼にも
対応しています。
他にもCI(コーポレート・アイデンティティー)、コンセプトデザインも
得意としています。

「タイで共存する2種類の色彩文化」
-世界のクリエイター便り(CreNative)
-


タイ社会で見られる、相対する2種類の色彩文化について

書いてくださっています。

タイでは曜日ごとに色の定義があるということを、初めて知りました!


タイで共存する2種類の色彩文化」
-世界のクリエイター便り(CreNative)-



これまでの世界のクリエイター便り

「伝統儀式;火葬式 / ガベン」(インドネシア)

「マドリードでトリック・オア・トリート」(スペイン)

「ブエノスアイレス的なもの」(アルゼンチン)

「20軒のレストラン」(オーストラリア)

「クックシスター( KOEKSUSTERS / koesisters )」(南アフリカ)

「精神世界を映す影」(インドネシア)

「落書きもアートである」(メキシコ)

「あなたのブランドに個性派ありますか?」(アメリカ)

「クライストチャーチの再建」(ニュージーランド)

「ウクライナ・デザインの現在のトレンドとは」(ウクライナ)

「色は私のインスピレーション」(南アフリカ)

「ブラジルの手工芸品 文化の起源の力強さ」(ブラジル)

「カフェ・カルチャー -カフェをデザインすること-」(シンガポール)

「本物のクロアチアデザインとは何か」(クロアチア)

「ロイヤルメール発行切手」(イギリス)

「香港デザインについて思うこと」(中国)

「ブエノスアイレスのローカルアート:"フィレテアード・ポルテーニョ"」(アルゼンチン)

「大改革!」(スペイン)

「スウェーデンのデザイン」(スウェーデン)

「エキゾチックなインドネシア」(インドネシア)

「モルドバにおけるマーケティングとデザインの進化について」(モルドバ)

「ドローイング・インスピレーション」(オーストラリア)

「ローカル色豊かな列車の旅」(インド)

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この記事について

このページは、kouhouが2012年11月19日 10:43に書いた記事です。

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