今回記事を送ってくださったのは、
南アフリカのヒルトンを拠点に活動されているデザイン会社
「Dreamfactory」社
のオーナーCherry Stoltzさんです。
Dreamfactory社はButch Stoltz、Cherry Stoltz夫妻で
運営されているデザイン会社で、パッケージ、アート、
デザイン、広告、出版、コマーシャルなどの分野でサービスを提供しています。
「クックシスター( KOEKSUSTERS / koesisters )」
-世界のクリエイター便り(CreNative)-
南アフリカ共和国は民族、文化、宗教の多様性から
「レインボーネーション(虹色の国)」として知られています。
南アフリカに渡ってきた各民族は、独自の食文化を持込み、
何世紀にも渡って相互作用した結果、現在の食文化の基礎になっています。
国の特徴が混ざった良い例として、
南アフリカの「クックシスター」という料理をご紹介していただいています。
「クックシスター( KOEKSUSTERS / koesisters )」
-世界のクリエイター便り(CreNative)-
これまでの世界のクリエイター便り
「精神世界を映す影」(インドネシア)
「落書きもアートである」(メキシコ)
「あなたのブランドに個性派ありますか?」(アメリカ)
「クライストチャーチの再建」(ニュージーランド)
「ウクライナ・デザインの現在のトレンドとは」(ウクライナ)
「色は私のインスピレーション」(南アフリカ)
「ブラジルの手工芸品 文化の起源の力強さ」(ブラジル)
「カフェ・カルチャー -カフェをデザインすること-」(シンガポール)
「本物のクロアチアデザインとは何か」(クロアチア)
「ロイヤルメール発行切手」(イギリス)
「香港デザインについて思うこと」(中国)
「ブエノスアイレスのローカルアート:"フィレテアード・ポルテーニョ"」(アルゼンチン)
「大改革!」(スペイン)
「スウェーデンのデザイン」(スウェーデン)
「エキゾチックなインドネシア」(インドネシア)
「モルドバにおけるマーケティングとデザインの進化について」(モルドバ)
「ドローイング・インスピレーション」(オーストラリア)
「ローカル色豊かな列車の旅」(インド)
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