2011年6月24日(金)?26日(日)に開催される
日本デザイン学会の研究発表大会で、
「新タイポグラフィ認知デザイン研究所」が
研究発表を行うことが決定いたしました。
今回は実際に世に出ているマニュアルの
情報の検索性と理解度、作業時にかかる負荷が
用紙サイズ、文字サイズ、コラム数を変更したときに
どう変化するのかを比較実験したものをまとめて発表いたします。
発表タイトルは
「マニュアルデザインにおける文書フォーマットの実証的評価」です。
「日本デザイン学会 第58回春季研究発表大会」は
2011年6月24日(金)?26日(日)の3日間
千葉工業大学津田沼キャンパスで開催されます。
URL: http://www.design-cit.jp/jssd/
日本デザイン学会は1954年の設立で、
「会員相互の協力によってデザインに関する
学術的研究の進歩発展に寄与する」ことを目的として活動を
行っている学術団体です。
URL: http://jssd.jp/
よろしければぜひ!
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